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健康ワンポイント-熱中症に注意!

梅雨が明けるといよいよ夏本番!日差しが強いと気になるのが熱中症です。熱中症ことを知り、今年の暑さを乗り切りましょう。

熱中症とは

人間の体は、蒸し暑い環境の中に長くいたりスポーツなどの運動をすると、汗をかいて体内にたまった熱を放散して体温を下げようとします。
 しかし、このとき水分や塩分を補給しないまま汗をかき続けると、体の水分や塩分(ナトリウム)が不足し、脱水状態や筋肉のけいれんが起きます。さらに発汗による熱の放散の働きが限界に達すると体温を調節できなくなり、頭痛やめまい、時には脳がダメージをうけるなど、命にかかわる深刻な障害を招きます。
 熱中症は、若くて元気な人でも急に意識を失うこともある“こわい病気”なのです。

こんなときは熱中症に要注意!

熱中症は体内の熱を外に逃しにくいときに起こりやすくなるもの。以下のときには注意が必要です。

  • 気温湿度が高いとき
    私たちは、体内の熱を外に逃がすために「汗をかくこと=水分の蒸発」により体を冷やそうとします。しかし気温や湿度が高いと、汗をかいても蒸発できず体温調節ができなくなります。
  • 風がないとき
    うちわや扇風機で涼しくなることがわかるように、風があると汗は蒸発しやすくなります。しかし風がないと、汗が蒸発しにくくなり体温が上がってしまいます。
  • 急に暑くなったとき
    熱中症になるかならないかは、熱さに対する「慣れ」も影響します。気温の高い8月9月は平気でも、暑さに不慣れな4月5月にそれほど高い気温でなくても“暑さ”を感じ、熱中症になることがあります。
  • 日差しが強い、照り返しが強いとき
    日差しを直接受けたり、コンクリートの照り返しで間接的に受けると、赤外線による放射熱(輻射熱)を受け、体温を上昇させる要因になります。